上様との闘い?

2014年9月20日(土)に野良ねこの里親になりました。
前ねことの思い出もおりまぜつつ成長記録なんぞをつけてみようかと、、、。

命名・さすけ

うちのねこちゃん、じつはまだ名前がなかったんです。
前ねこのニックネームが「上様」で
それって、まるっきり上様だったからなワケです。
あたしも母も、てんで下僕っつか、女中つか、、、。
ちょうど「大奥」を放映していて(? 再放送だったのかな?)
自然と「上様」って呼んでました。

こんどのねこちゃんに対してもどうせそうなるので「上様」でよかろう、と。
母がクソださい横文字ネームばかり口走るので黙殺しておりました。
名前が決まらないウチから「上様」って呼んでいて
しかもブログもその名前で立ち上げてしまったものの、、、
「さすけ」に決まりました。
隠れるのがうまくて忍者みたいだからだそうです。

ほんまに後期高齢者の感覚はダサいわ。
名前には名詞って固定観念からはなれられないみたい。
「隠れる君」でも、「鼻息が荒い君」でも、もちろん「上様」でもいいじゃんか。
それを言ってもしかたないし
とにかくくっそダサい横文字ネームは諦めてくれたので容認しました。

てなワケで、首輪を注文~
安い~~
しかもネームプレート有り。
別にそれほど激安じゃなくてもよかったんで他にも候補があったんだけど
母がこれが気に入ったので注文した。
このショップ、ウチに電話したきた人がとても感じよかったです。
この値段からもわかる通り、製造は中国に委託しているみたいです。
国際輸送してもこの値段で供給できるってんだから
中国人の人件費が上がったといってもまだまだ競争力あるね~。
つか、日本の物価が高すぎ。
でも品質、検品、電気製品の場合なら保守部品のキープ、、、などなど
どれ1つとっても過剰品質。
そりゃ安くするには限界あるわな。

左にあるネコちゃんシルエットは数種類の中から選択できます。
右にあるネコちゃんフットプリントマークは、なしにするか、付けるかの選択。
セミオーダーメイドです。
メールで画像ファイルの在処を知らせてきて
製作にはいるまえにデザインをチェックをするシステムです。
こんな激安なのにお任せじゃないとか、かなり親切。
製造は中国でやっても、デザイン決定まではわが国の人件費がかかるから。

ところで
タイミング的に中国の国慶節にひっかかってしまう可能性があり
納品が遅れるとの連絡がありました。
電話で。
メールでもぜんぜんよかったんだけど
ちゃんと直接連絡をしてきました。
しかも、連絡をしてきた人がとても感じのよい中年ぽい人でした。
なにせ、国慶節といってもわからないと思ったらしく
「中国のクリスマスみたいな休日がありまして」、、、って(苦笑)。
まちがってないところが笑える。
(旧暦の)元旦が「春節」だってのはわりと知られているから
その次に大きなイベントってことで、「クリスマス」なんだろうね(笑)。

この金額なので、モノがきたら案外ちゃっちい可能性があるけれど
ペットショップで売ってる首輪もたいがいちゃっちぃので
それ以下ってことはないと思いました。

ねこさんの写真


昨夜ケージに入れられ、かなりイヤがって鳴きまくっていたけれど
ひと晩でそこそこ諦めがついたらしい。
あくまでそこそこ、ネ。
仕事から戻ってきたら「出せ~」としか受取れないトーンで
「みぎゃーっ! みぎゃーっっ! みゃおぉぉぉぉんっっ!!!」
ってかなりうるさく鳴かれた。
で、も、しばらく撫で撫でしてあげたらおとなしくなった。

昨夜もんのすごい暴れて
エサ皿に足はつっこむわ、水皿はひっくりかえすわ
柵に体当たりするわ
柵にのぼって天井の柵を頭突きで抜こうとするわ
そりゃぁもうありとあらゆる力技でケージから出ようとしていた。
トイレもおかまいなしで蹂躙しまくったわけだけど
あんよがびちょびちょなので、トイレ砂が紙粘土になって散らばりまくり、、、。

ケージのなかがすんごいきっちゃなくなってしまっていたのです。
撫で撫でして大人しくなったので
ねこさんをキャリーバッグに移してケージのお掃除。
、、、ったく、こっちは仕事帰りだってのに

どーせまたひどい惨状にするんだと思いつつも掃除したしたところ
ケージに戻しても今夜はファイトしません。
ん。この子、ホントにいい子だな。
「ねこちゃんはたくさん撫で撫でしてあげてください。愛情をかけてください」
って、ネットにあがっている情報を鵜呑みにして
ねっちり撫で撫でしてあげました。
腹を上にしてゴロゴロしてました。
可愛い

いまはすっかり落ち着いてケージの中でのびています。
それでもいま出したらまた逃走してどっかに隠れてしまうと思います。
もうちょっとだけ我慢してもらうけど
そんなに時間かからない気がしてきた。

ちょと前進

ヒトに慣れていない野良を飼った人の助言@掲示板系とかブログ記事とか
昨日はそんなのをずっとながめていた。
掲示板とかのコメントには、たいがい「ケージを用意しろ」とありました。
本日買ってまいりました。

夕飯を外で食べて、そっから買いに行って帰宅したので19:30ころですかね。
ケージを置くスペースを作るべく部屋の片付けをしぃの
ケージを組み立てぇの
なんだか終わったら22:00頃ですか、、、(汗)。
あいだに茶休憩とりすぎだよな。
ホントは21:00頃に終わってる予定だったりして、、、。
昨日23:00頃に、ねこさんがじっとしているのに飽きたらしく
物音をたてたので、隠れ場所を発見できた。
本日もそのころにはリビングにいて、耳を済ませているつもりでした。

かくしてWBSを見ている最中に発見。
そこ今朝も、夕方もみたところだわ。
レンジの裏っかわ。
レンジの後ろは出窓なので、15センチほどのサンがある。
前ねこさんもそこが好きでよく乗ってた。
とくに死角になるような障害物はないので、探したときに見落としたってコトはない。
あたしと母の外出中にどこかから出てきてそこに移動したんだと思う。
敢えてリビングダイニングは無人にしているわけですが
けっこう動きまわっているみたい。

よほどねこさんが自分から出てくるのを待とうかと
欠値なしの「猫撫で声」でしばらく話しかけてはみたものの、、、
面倒臭いゾ。
仕方ないからひきずり出してケージに放り込んだ反則~。

この子、初日から触わられるのはイヤがらない子でした。
触われる野良さんてめずらしい。
ウチに連れてきてキャリーバックから出した途端
新聞紙の回収袋をみつけてそこにはいりこんでしまったんだけど
「出てこないの~?」とか言いながら触わるぶんには別にいいみたいだった。
今日もレンジ裏で見つけたとき
「出ておいでよ~。あそぼ~」とかいいながら触わったけど
とくだん身を退かない。逃げない。
いい子なので、よほど彼のペースに合わせるべきかと思ったが
やっぱりダルいので、首のうらの皮をひっぱて引きずり出した。
後ろ足をぐっと握って蹴られないようにしてケージへGO!
(どこの鬼? 状態、、、

昨日は、てっきり逃走していると思っていたのにリビングで発見したから
テンションあがって、そのままのテンションでひっぱり出そうとして大失敗した。
逃げる、逃げる。
逃げて雑貨を詰め込んでいるワゴンの下にはいられちゃったわけですが
いかんせん何も食べてないし、水も飲んでいないので
そっとワゴン下にエサ皿と水を置いてみた。
また逃げるかと思ったんだけど、逃げないんだなぁ~。
もしや? と思って撫で撫でしたみたらやっぱり逃げない。
エサや水に手をださないくらい警戒心は強いんだけど
たぶん、生来の甘えっ子なのかと思う。
まだ去勢してないオスだってのに
ヒトとのスキンシップは嫌いじゃないらしい。
よいことです。
なので、今夜はテンションをあげずに力づくで(笑)
ズル~っとひっぱり出してケージに入れた。

すごいっすよ。
み~、み~泣きまくり。
ケージのなかで暴れまくり。
体当たりしたり、よじ登って天井抜こうとしたり。
床以外の柵という柵にもれなく攻撃をしかけていました。
で、まぁ、あたしの姿が見えるからアドレナリン出まくっているのかと?
ケージに大きめのバスタオルをかけてみた。
全然ダメ。
み~、み~、かえって音量大きめで鳴きまくる。
あたしの姿が見えたほうが
反撃されると思っているらしく大人しくなるくらいのカンジ。

ま、バスタオルかけないほーがいいなら
そもそもそっちのがベター。
部屋そのものと、そこに人がいることに慣れて欲しいから。
ただ、大人しくなるのは1分かそこらで
あたしの姿が見えてもケージに攻撃をしかけ、鳴く々々。
じゃ、バスタオル必要なのか?
って視界をふさぐと一層大声で鳴く、、、。
よ、よ、夜なんすけど、、、。
戸建だけど、都心の住宅密集地なんだよ~~。
アホたれ~~。

ねこなんだけど、案外はなしのわからないヤツじゃないらしく
話しかけると意外と反応する。
八割かた反抗的なんですけど、ね(笑)。
「イヤ、あんた子猫だから。あたし負ける気しねーから」
ってゆーと、なんか反抗的な態度やめるんですよ(苦笑)。
ケージに入れられて、入れた人と仲良くする気があるとは思えないんだけど
それでも、ケージに放り込んだまま自室にひきあげるのは気が退けて
すこしのあいだコミュニケーションを試みてみた。
小1時間相手して、自室にひきあげてきました。

ところで、このねこさん、かなりいい子。
バスタオルでケージを覆っていたあいだ
暴れてばかりいたのかと思っていたら、おしっこもしてました。
躾けてないのにちゃんと猫砂の上で
びっくりしたなぁ~。
ウチと家人に慣れて、隠れっぱなしにならなければ
すぐに具合よく同居できそう

ケージに入れたから、あとはイヤでも部屋と人には慣れてもらうけど
じつは、あたしも母もこの子に慣れていない。
なにせ隠れっぱなしなので、連れてきてからほとんど姿を見てない。
つか、もっと人間らしく高度かつ複雑な状態でして、、、
感情移入できないってカンジ。
仲良くなれるかな?

上様、わが家3日目

昨夜もご飯を食べなかったようです。
土曜の夕方つか、夜つか、19時ころだと思うんだけど
もうちょっとしたら、わが家にきて48時間経ちます。
まだ1度もエサにも水にも手をつけていません、、、。

慣れない環境に連れてきてしまったので
基本的には一人にしておこうと思っているのですが
まったく放置しても人に慣れないと思うので、おそらく問題あります。
にしても食べ物は腹にいれてほしいので
人がいないほうがいいだろうとリビングは無人にしています。
んがっ、姿が見えないのでは
脱走したのか? 隠れているのか? わかりません

どうやら反夜行性だった前ねこと違って
昼間はひたすら寝ているノーマルねこちゃんみたいなので
もうちょっとしたらリビングに降りて耳を澄ませようかと思います。
老母も気をつけているので、おそらく脱走はしていないでしょう。
でも探してもみつからないので
ねこちゃんが活動時間帯になって物音を立てるまで待つしかありません。
ウチ、ねこちゃんが入り込む余地ありすぎっっ(大汗)!!

野良ってこんなに臆病なんですね。
ま、個体差もあるんでしょうが。
人間とちがって大方の動物は自殺なんかしないので
いよいよフラフラになってきたらエサを食べるだろと楽観しているのですが
いつになることやら、、、。
たぶん、一回エサを食べれば以降も食べるだろうし
エサをくれるのがウチの人間だとゆーことも認識すると思っています。
まずはそのことを認識させれば飼いならせると踏んでいます。

このねこちゃんを託してくれた人は野良の保護に慣れているのでしょうが
はじめて野良をひきとったわが家ではコツがわからず難儀しています。

成長(?)記録

まず、わが家は戸建です。
1階にリビングダイニングがあり
2階に母の寝室と納戸にしている個室
3階にわたしの寝室があります。

ねこちゃんは、前ねこが人の布団で寝なかったので(?)
その流れで1階のリビングに置いたネコベッドに単独です。
子ネコなので、なれてきたら添い寝するように仕向けたいとも思うし
添い寝が嫌いなら嫌いでいっか。と思ってます。
とにかく、環境がかわったことがすっごいストレスのはずなので
いまのところ1階に置き去りにして好きにさせています。

■一日目
帰宅したのは9月20日(土)の19時ころだったと思います。
病院にいった当日にネコを連れてこられるとは思っていなかったので(汗)
トイレもなにも用意していません。
 ・トイレにネコ砂を敷いたり
 ・倉庫にしまってあるネコベッドを出してきたり
 ・前ネコの爪とぎを撤去したり
まぁ、そんな大したことではないけれど、、、少々すったもんだして
ネコをキャリーバッグから出したのは20時ころですか、ネ?
キャリーバッグから出した途端
部屋にでていた古新聞回収用の紙袋にはいってでてきませんでした。

川崎から渋谷区に連れきちゃったわけだし
フツーに環境かわってしまっているわけだし
ま、そんなモンだろうと思って放っておきました。
このネコちゃんを託してくださった人にひとまず電話をいれました。

■二日目
朝、母に起こされました。
「ネコがいない!!」って。
たしかにいません
昨夜出しておいたご飯にも水にも手をつけた形跡がありません。
ただ、昨夜あたしが自室にひきあげてから
ねこが部屋中のモノをひっくりかえしている音はしていました。
そして、リビングは脱出不能の要塞(←大袈裟)です。

前ねこが半外ネコで脱出癖があったので
網戸はぜんぶガムテ止めしてあるし
網戸のないほーの窓は、窓のサッシをガムテ止めしてあります。
そのうちリビングの引戸の開け方を憶えてしまうのでしょうが
野良ねこなので、いまのところ引戸の開け方なんて知りません。
つまり、脱走はできないハズなんですよ。
老母の注意力が散漫でさえなければ、、、。

起こされてリビングに降りていくと
 ・ゴミ出しはしてあるし
 ・洗濯物も干してあります
つまり、老母が家事をひととおりしたとゆーことです。
リビングの引戸を開けたら開けっ放しです@貴様はネコかっ。
前ねこの脱出のさいも、かならず老母がかかわっていました。
 ・宅急便を受取っている隙に脱走。
 ・洗濯物を干しているときに2階のベランダから脱走。
 ※都会の住宅密集地帯なので隣家の軒とかいろいろ使えるのです(涙)。
 ・帰宅を待ち構えていたねこが脱走。
本人は気をつけているつもりらしいのですが
ねこが足元をすっと通り過ぎるのに気づかないみたいです。
エイジングって、、、。

それでも脱走してない可能性にかけて魚を焼いてみたりしました。
で、魚と水を用意して
老母もあたしも一旦自室にひきあげました。

ウチ中を探してもいなかったし
夕方になっても魚も水も手つかずだったし
脱走したな、と思いました。

動物病院でも、そうなったときの対応をいろいろ聞かれて
その返答がうまくなかったみたいで、ねこをもらえなかったのです。
前ねこは、そもそもが飼猫で臆病だったので、自分からもどってきたのです。
でもこの子は野良です。
子ネコだし、この辺には野良が多くてテリトリーが飽和してっぽいし
そんなに遠くへいかないで戻ってきてくれるといいなぁ、と願うばかりでした。
何度か外を探しに行き、近所の人にもお願いをして、外にエサも出しておきました。
ほかのネコが喰ってしまうのはわかっていたけどgift...
ウチのねこちゃんが飢えたらいけないので、出しておけ
と、動物病院で面談のときに指導されていたからです。
ちなみに前ねこの脱走のときはその知識がなかったので、エサをおきませんでした。
案の定、ウチのねこちゃんのための置きエサは近所の野良が瞬殺です

いよいよ戻ってこないと諦めかけていたときリビングで物音がしました。
リビングの中とは思いませんでした。
ウチのまわりをウロついていて
もどってきたくなって外から壁をトントンしているのかと思いました。
急ぎつつもねこちゃんを驚かせないようにソロ~っと外に出たりしたわけですが
どうもウチの中かもしれないと感じました。
探したはずの場所だけど、改めて見るとねこちゃんがいました

ただし、逃走されました(汗)。
リビングの中ですけど、ネ。
この夜もエサを置いて、ねこちゃんを放っておくことにしました。
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